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2007年10月17日

インターンシップレポート12(栄養士さん職場)

<音声配信は終了しました。>

<特別企画>
東京農業大学 短期大学部特色GPインターンシップレポート
NECライベックス玉川事業所(社員食堂)インターンシップレポート

東京農業大学 短期大学部栄養学科 食品学研究室 教授 安原 義さんから、平成18年度「特色ある大学教育支援プログラム」(「特色GP」)に採択された、学生主導型インターンシップの取り組みをご紹介していただきました。

今回、短期大学部 生物生産技術学科、環境緑地学科、醸造学科、栄養学科の各先生にご協力をいただき、インターンシップ体験談を大学生のみんなにラジオでレポートしてもらうことになりました。

第12回目は、東京農業大学 短期大学部栄養学科2年生のインターンシップレポートをお届けしました。栄養学に興味を持ったきっかけは、普通高校の家庭科で食品について学ぶ授業を受けたこと。どんな食事をすれば健康的な生活ができるのか?自分の食生活、家族の食生活を見直したいと思い東京農業大学短期大学部 栄養学科に進学。

短期大学部 栄養学科では、どんな授業を受けているのか教えてもらいました。解剖生理学という授業があり、この授業ではラットの解剖をするそうですが、ラットの解剖と栄養学?どういうつながりがあるのか聞いてみました。

食べ物は、体の中で吸収される場所も違い働きも違います。体の中の構造や機能と密接に関係しているので、自分の目で確かめて内臓がどこにあるのかを見てスケッチ。また、その機能を調べ知識を深めていくそうです。ちなみに、解剖はチームで行うようです。

さて、今年の3月にNECライベックス玉川事業所、こちらの社員食堂でインターンシップを体験。一日に4千食を提供している社員食堂に、短期大学部から4人がお世話になったそうです。

インターンシップには、食堂に実習に行きたいと思っていたので、希望通りのインターンシップ先に行くことができました。こちらでは、回転釜の補助、調理の補助、盛り付け準備、販売、洗浄、翌日の仕込みなどを担当させていただきました。

クイズは、料理と器のバランスのよい盛り付けの割合、黄金分割からの出題でした。(う〜ん、専門的!!)

朝9時〜夕方5時まで。2日間ごとに、ローテーションでそれぞれを担当。一日4千食も提供していることもあり、大きな回転釜が4つもあり、しゃもじを持ってかきまわす作業は慣れると力がいらないらしいのですが、慣れていないと力が入り腕が相当疲れるようでした。ルーや、スープなどをまぜるときは、かなり力が入ったので筋肉がついたかな?と、苦笑いの片岡さん。

盛り付けも、いくつか種類があり、それをすばやく、正確に、同じ量に盛り付けるのが思った以上に大変だったようですね。また、メニュー作りと、食育の課題にもチャレンジしました。

メニュー作りは、思っている以上に自分にレパートリーがなくパソコンで調べながらメニューを作ったそうです。食育の課題は、郷土料理を選びました。メニューは、神奈川県 鎌倉のけんちん汁。この郷土料理を作るための、集団調理レシピを考え提出。課題は、かなり苦労したようでした。

さて、今回インターンシップを通じて感じたことは、販売ではお客様を待たせないよう、早く、きれいに、平等に盛り付けが大変だったこと。声は積極的に出し、販売してると褒めていただきました。

仕事は、自分が想像していたよりも厳しく、叱られたこともありましたが、それ以上に学ぶことがあり、栄養士という仕事の現場を知ることができました。

後輩のみんなに伝えたいことは、わからないときは、先輩たちに必ず確認してから行動。また、元気でハキハキ声をだして頑張ってチャレンジしてほしいとメッセージをもらいました。

この内容は、9月29日(土)エフエム世田谷で放送されました。


posted by 農ラジ at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去:学生ラジオ出演 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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