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2012年05月27日

(株)キーストーンテクノロジー/代表取締役 岡崎社長インタビュー

2012年4月21日・28日、FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送された、
株式会社キーストーンテクノロジー 代表取締役社長 岡ア 聖一さんんのインタビュー配信をお届けします。

株式会社キーストーンテクノロジー 代表取締役社長  岡ア 聖一さんインタビュー
1回目:植物工場って何ぁに?植物栽培用LED照明開発


株式会社キーストーンテクノロジー 代表取締役社長  岡ア 聖一さんインタビュー
2回目:店舗やキッチンでも栽培可能なLED菜園の無農薬野菜


株式会社キーストーンテクノロジー 
http://www.keystone-tech.co.jp/
室内菜園・家庭菜園・無農薬野菜づくり応援ショップ LED菜園ドットコム
http://www.led-saien.com/
都市空間で叶える新しい「農」スタイル 株式会社アグリ王
http://www.agri-oh.co.jp/ 
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2011年07月12日

(株)山地酪農研究所/中洞牧場 中洞さんインタビュー

2006年、東京農業大学で行われた農業経営者大賞の授賞式で中洞さんの講演を聞きました。おいしい牛乳を消費者に届けたいと、「山地酪農法」に取り組んでこられました。

厳しい状況でもあきらめずに、山地路酪農法を続けてこられた中洞さんの熱い思いと、長年のご苦労に、会場で涙を流しながらお話しを聞いていました。

いつか、お会いする機会があればいいなと思っていました。あれから少し時間が経過しましたが、ひょんなことから中洞さんにお会いする機会に恵まれました。

「山地酪農法」をご存じないかた、ぜひ中洞さんのインタビューを聞いていただきたいと思います。(インタビューは、2011年4月に録音されたものです。)

中洞さんのインタビューは、2011年5月21日・28日、FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送されました。農といえるニッポン!では、東日本大震災各地からのレポートをお届けしています。

(株)山地酪農研究所 中洞牧場 代表取締役 所長 中洞 正さま
1回目:山地酪農について


(株)山地酪農研究所 中洞牧場 代表取締役 所長 中洞 正さま
2回目:山地酪農と企業との新しい取り組み・震災の影響など。


岩手県 株式会社 山地酪農研究所 http://yamachi-rakunou.jp/
岩手県 企業農業研究所 http://kigyou-nougyou.jp/
岩手県 株式会社リンク http://www.link.co.jp/
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2010年08月15日

ファームエイド銀座2010(7月レポート)

NPO法人銀座ミツバチプロジェクト主催「銀座ファームエイドプチマルシェ」を取材させていただきました。このレポートは、8月7日FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送されました。


インタビュー順不同
・銀座社交飲料協会・北海道 美瑛町・群馬県 昭和村・長野県 木曽町・銀座熊本館
・茨城県 大子町・銀座佐渡市・子どもさんのインタビュー

当日のレポートは下記をご覧ください。
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/158712831.html
メディアページに掲載していただきました。
http://www.farmaidginza.com/7/topics/56
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2009年08月30日

<音声配信>08年IWCチャンピオン・サケを受賞!出羽桜の海外戦略/社長インタビュー(2)



エフエム世田谷「農といえるニッポン!」では、これまでに農大OBの蔵元インタビューを5回放送しました。日本酒人気が高まる中、ぜひインタビューを聞いてみたいというリクエストを多くいただきました。そこで、出羽桜酒造さんのインタビューを配信させていただくことになりました。
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2009年08月23日

<音声配信>海外でも大人気!出羽桜社長インタビュー(1)



エフエム世田谷「農といえるニッポン!」では、これまでに農大OBの蔵元インタビューを5回放送しました。日本酒人気が高まる中、ぜひインタビューを聞いてみたいというリクエストを多くいただきました。まずは、出羽桜酒造さんのインタビューを配信させていただく運びとなりました。

2009年4月4日(土)放送
FM世田谷「農といえるニッポン!」ゲストコーナー
ゲスト:山形県 出羽桜酒造株式会社 代表取締役社長 仲野 益美さま
テーマ:海外でも大人気出羽桜 農大OB蔵元さん登場!
    東京農業大学短期大学部 インターンシップ受け入れについて
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2009年08月19日

<音声配信>銀座にミツバチがやってきた!(2)



エフエム世田谷「農といえるニッポン!」では、NPO法人銀座ミツバチプロジェクトさんんの取り組を何度が取材をさせていただいています。音声で聞いてみたいというリクエストに応えて、このたび配信させていただく運びとなりました。

2007年7月21日(土)放送
FM世田谷「農といえるニッポン!」ゲストコーナー
ゲスト:NPO法人銀座ミツバチプロジェクト副理事長
(株)紙パルプ会館 取締役 田中 淳夫さま
テーマ:NPO法人銀座ミツバチプロジェクトの活動
・2回目:ミツバチがつむぐ新しい銀座の物語り
http://www.gin-pachi.jp/
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2009年08月15日

<音声配信>銀座にミツバチがやってきた!



エフエム世田谷「農といえるニッポン!」では、NPO法人銀座ミツバチプロジェクトさんんの取り組を何度が取材をさせていただいています。音声で聞いてみたいというリクエストに応えて、このたび配信させていただく運びとなりました。

2007年7月14日(土)放送
FM世田谷「農といえるニッポン!」ゲストコーナー
ゲスト:NPO法人銀座ミツバチプロジェクト副理事長
(株)紙パルプ会館 取締役 田中 淳夫さま
テーマ:NPO法人銀座ミツバチプロジェクトの活動
・1回目: 銀座にミツバチがやってきた!
http://www.gin-pachi.jp/
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2009年08月09日

<音声配信>経済記者からお魚記者へ 高成田 享さんインタビュー



経済記者からお魚記者へ 高成田 享さんインタビュー
時事通信出版から、「こちら石巻 さかな記者奮闘記」アメリカ総局長の定年チェンジ 高成田 享 (著)が出版されました。
http://book.jiji.com/books/publish/p/v/77

個人的に魚が好きなので、単純に魚のことをもっと知りたいと思っていました。また、環境問題を通して漁業問題についても興味味を持っていたので、どなたかにこの2つについてお話を聞かせていただくチャンスがあればいいのになと思っていました。そんなとき、高成田さんの本のことを知りご本人にもお会いできたこともあり、直接お話を聞かせていただくようお願いしてみることにしました。

2009年7月18日(土)放送
FM世田谷「農といえるニッポン!」ゲストコーナー
ゲスト:朝日新聞石巻支局長 高成田 享さん
テーマ:定年後のチャレンジ!経済記者からお魚記者へ「こちら石巻 さかな記者奮闘記」
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2009年08月02日

アグリビジネスプランコンテストプラン実現化(2)



<配信>アグリビジネスプランコンテストプラン実現化(2)
小田原 地産地消チャレンジ!「えれんなごっそ」の取組み(鈴廣かまぼこ株式会社)

鈴廣かまぼこ株式会社 http://www.kamaboko.com/ が、2009年6月25日に地産地消レストラン「えれんなごっそ」をオープンさせました。7月11日(土)FM世田谷「農といえるニッポン!」では、代表取締役副社長 鈴木さんに、アグリビジネスプランコンテストプラン実現化の取組みについて詳しくお話を聞かせていただきました。

前回の放送、7月4日(土)の内容は下記をご覧ください。
第1期 銀座農業塾生 アグリビジネスプランコンテストプラン実現化
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/122441019.html
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2009年07月29日

第1期 銀座農業塾生 アグリビジネスプランコンテストプラン実現化



2008年10月に第1期「銀座農業塾」が開講されました。講座の内容は全部で10回。最後の講義では、「農業の世界へ踏み出そう!未来見えるか!?」をテーマに、アグリビジネスプランコンテストが行われました。

私もこの講義に参加。講義が終わったあとは、塾長、講師、参加者の方々のお話を聞かせていただきました。この内容は3月にFM世田谷 「農といえるニッポン!」で放送されました。

鈴廣かまぼこ株式会社 代表取締役副社長 鈴木さんも1期生として参加。講義でプレゼンされたプラン、小田原での地産地消レストランを実現化されたということで、早速お話を聞かせていただくことになりました。オープン前のお忙しいところ、スタジオにお越しいただきました。>鈴木さん、ありがとうございました。

まずは、会社のこと、かまぼこについて詳しく教えていただきました。かまぼこはいつ頃から食べられていたのか?かまぼこと呼ばれる由来など。

そして、かまぼこの原材料となるお魚の種類や、1本のかまぼこにどのぐらいの魚が使われているのか。海の汚染が問題になっているけれど、材料となる魚の確保に影響はないのかなどについて伺ってみました。

また、すでにスタートしていますが、新型プリウスが当たる、板わさキャンペーンについてご紹介。御興味のある方は、下記のサイトをご覧ください。
http://www.kamaboko.com/natsu_itawasa/

その他にも鈴廣の新商品をご紹介していただきました。「色いろは」は、通常のサイズよりかなり小さなかまぼこです。でも、ちゃんと板はついています。小さいので洋菓子と間違えてしまうぐらい。色は、四季を織りなす日本の伝統色だそうです。本当にぷりぷりしていておいしかったですよ。


鈴廣の姉妹ブランド FISH CAKE & DELI から、新商品が登場!「シーセージ」は海から生まれたソーセージ。上質な魚のすり身と天然由来のスパイスを使い、独自の製法でつくられています。ビールのおつまみみぴったりかも!簡単に食べられ、食感もパリッとした感じ。プレーン、チリ、ハーブタイプ3種類ありましたが、どれもみんなおいしかったです。

気になる方は下記のサイトへ
http://www.kamaboko.com/shopping/main

この内容は7月4日(土)にFM世田谷「農といえるニッポン!」で放送されました。また、アグリビジネスプランコンテストのプランを実現化させた、小田原 地産地消レストラン「えれんなごっそ」については、7月11日(土)放送されました。

鈴廣かまぼこ株式会社
http://www.kamaboko.com/

小田原 地産地消レストラン「えれんなごっそ」
http://www.elennagosso.com/
タグ:第1期「銀座農業塾」 アグリビジネスプランコンテスト NPO法人農業情報総合研究所 FM世田谷「農といえるニッポン!」
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2008年03月28日

栃木県のお便り「とちおとめ&にっこり梨」

2007年1月 6日(土)放送


テーマ:栃木県からのお便り「とちおとめ&にっこり梨」
お客様:栃木県 農務部農政課 企画調整担当 課長補佐 吉澤 豊さんです。

NPO農業情報総合研究所の活動が新聞記事に掲載され、その記事が吉澤さんが読んでくださったことがきっかけとなり、電話でお話を聞かせていただくことになりました。

上記のPODCAST配信が更新されました。ココログランキングに参加。リスナー登録数1363人。文字で読んでみたい方は、はるかの農業情報総合研究所ブログをご覧ください。
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/91389536.html

2004年5月からラジオ活動がスタート。ゲストコーナーは2004年11月からスタートしました。過去のゲスト紹介は下記をご覧ください。http://www.revoradio.jp/nougyousentai5.html

農業ラジオでは、ただいまPODCAST配信を更新中です。新着の記事などは、下記の「はるかの農業情報総合研究所」で更新していますので、ぜひご覧ください。http://kansyokunouken.seesaa.net/
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2008年01月23日

北茨城 地域ブランド商品を作れ!大人のスイーツ・ブランデーケーキ

2007年12月22日(土)放送


放送前のPR内容はこちらをご覧ください。
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/73663934.html
ココログランキングに参加。リスナー登録数1126人。

テーマ:テーマ:〜北茨城からのお便り〜
地域の人たちとの連携で生まれた話題のケーキ・あんこう鍋の紹介

お客様:food contractor TOMOZO 代表 黒澤 知邦さま

地域の方々と一緒に、地域ブランド商品を開発し、北茨城の情報をもっと発信できないか?と活動をはじめた黒澤さん。第一弾は、大人のスイーツ・ブランデーケーキでした。こちらケーキは、モンドセレクション2007で銀賞受賞しました。こちらのケーキ、そして北茨城で有名なあんこう鍋についてもお話を聞かせていただきました。

文字で読んでみたい方は、はるかの農業情報総合研究所ブログをご覧ください。http://kansyokunouken.seesaa.net/
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2008年01月16日

とちぎで農業はじめてみませんか?キャンペーン



2007年12月 1日(土)放送

テーマ:栃木県からのお便り 「とちぎで農業はじめてみませんか」のご紹介

お客様:栃木県農政部 経営技術課 経営体 育成担当 主幹 安納 義雄さま

2007年、栃木で農業をはじめようキャンペーンが開催されました。
いったい、どんなキャンペーンだったのかお話を聞かせていただきました。

文字で読んでみたい方は、はるかの農業情報総合研究所ブログをご覧ください。http://kansyokunouken.seesaa.net/

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2007年11月13日

青森県内の先駆的なトマト栽培法

昨年、青森県農業経営研究会の方から、NPO法人農業情報総合研究所に講演の依頼をいただき、初めて青森県に行ってきました。なのに、なのに、ほとんど時間がとれず青森のおいしいものや観光などできなかったのでとても心残りでした。そこで、今回は講演にお招きくださった、青森県農業経営研究会の方に青森の魅力をたっぷり伺うことにしました。

そのときのようすはコチラをご覧ください。
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/31091500.html
アスパム観光
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/31427597.html
青森駅周辺をウロウロ
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/32381476.html
郷土料理 八戸せんべい汁
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/33435840.html

いかに、心残りだったかおわかりいただけました?(笑)さて、お伺いしたお話の内容は、第25回 青森県農業経営研究会で受賞された方の、県内でも先駆的なトマト栽培の取り組みのお話や、リンゴの保存方法、にんにくで有名な田子町のご紹介などなど。青森県のおいしい情報がいっぱいですよ。紹介してくださった地元のお菓子、食べてみたかったなぁ〜。

この放送は、11月17日(土)24(土)2回連続で放送予定です。お楽しみに♪
http://www.revoradio.jp/nougyousentai5.html

・1回目: 研究センター、研究会、青森県の農産物のご紹介
・2回目: 決め手は青森県産品 おいしいあれこれ!


=おまけ=
青森県のアンテナショップで見つけたあれこれ
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/55682480.html
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2007年10月18日

農大のイチゴジャム誕生ヒストリー(1)

2006年2月、農業戦隊メルレンジャー1期生が、栃木県 とちおとめ生産者である三上さんに、電話インタビューといったチャレンジをしてくれました。今年は、その生産者さんである三上さんをスタジオにお迎えしてお話をお伺いしました。

三上さん、農大のイチゴジャムについては下記をご覧ください。
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/57432247.html

■「農大のイチゴジャム」誕生ヒストリー

・東京農業大学 客員教授
 栃木県 壬生町 とちおとめ生産者 三上光一さま

・1回目:栃木県 とちおとめの紹介、農大のイチゴジャム誕生まで

メルカード東京農大から、「農大のイチゴジャム」が発売されました。このイチゴジャム、とちおとめが丸ごと入っています。この、とちおとめを作っていらっしゃるのが栃木県 イチゴ生産者 三上さんです。

まずは、栃木県がイチゴ生産に力を入れている紹介をしていただきました。現在、台湾の方に輸出されていて海外でも高く評価されているそうです。

そんなとちおとめ、平成19年度の調べでは、とちおとめの全国シェアは34%を占めているそうです。そのほかの品種を比較してみると、さちのかが10% さがのほか15% とよのか8% あまおう11%となっています。

このとちおとめを作るにあたっては、栃木県の生産者も頑張りましたが、県の指導部、普及部、各振興事務所の先生方がが指導してくださったお陰だとそうです。「とちおとめ」は、酸味と甘みのバランスがとれており、県の方でも、おいしいイチゴを消費者のみなさんに届けたいと、完熟したイチゴを出荷するよう体勢を整えています。

以前は、女峰(にょほう)という品種を作っていましたが、栃木県の試験場で品種改良され、とちおとめが誕生。10年が経過しました。栃木県の生産者は2200人足らず。人数は県内で少しずつ減少していますが、頑張っている生産者が多いので面積的にはほど横ばい状態。

10年前、イチゴ栽培大変ですねと言われた時代もありました。しかし、若い方々、定年を迎えた方々がユーターン、アイターンで、イチゴ作りで就農する人たちが現れはじめたそうです。県の栽培者の大半は60歳を越えているので、これはとても嬉しいという三上さん。

県庁も頑張っているから、生産者もいい品物を作ろうと燃えなきゃいけないという、三上さんのお話が一番燃えていたような?^^)

イチゴ作りを初めて40年近く経ちました。女峰(にょほう)を生産していた36歳のときには農林水産大臣賞受賞。この受賞も、栃木県の試験場の、名前をあげればきりがないほど多くの方々に大変お世話になったそうです。生産者は、毎日同じ作物を見てると、見えなくなってしまう部分があるので、やはり先生方に自分からアプローチしていかないといけないと思っていたそうです。

そのほかにも、仲間とも一緒に頑張ってきたという三上さん。やはり、みんなの家族にも自分たちのことを知ってもらったうえで、助け合い、差さえあっていかなければいけない。受賞についても、こういった仲間がいたからこそです。

さて、東京農業大学卒業生である三上さんと、東京農業大学の現役の学生が関わっている、メルカード東京農大の商品のひとつ。「農大のイチゴジャム作りに関わったきっかけは何だったのですか?」と、聞いてみると、「なんだったんでしょうかね?」と、笑う三上さん。「迷いはなかったですか?」と、聞くと母校である東京農業大学が、私のイチゴ使ってくれる。迷わず、やってみたいと思ったそうです。

それと、当時の担当していた大学生も、かなり積極的でガンガン押してくるんですよ。どっちが頼んでんいるのか、わからなかったですよ。と笑う三上さん。いやいや、その若さと情熱に負けました。それから、一緒に商品を作り続けて3年目を迎えました。

第1回目の試作品は5種類。三上さんは、栃木県に持ち帰り地元の女性に試食、アンケートに協力してもらったそうです。そのアンケート結果、大学でのリサーチが合致。販売がスタートしました。試食してくださった女性からは、「今までのジャムとは違うんですね。」と、感想をもらいました。

現役の大学生、卒業生、大学の先生方、大学のコラボレーションでできたイチゴジャムだと思っていましたが、実は栃木県の方々も参加してくださっていたんですね。今後は、自分だけではなく地元の壬生町の若い人たちと一緒ジャム作りに参加して、このような商品作りに関わっていきたいと思っていらっしゃるそうです。

さて、この「農大のイチゴジャム」商品には、三上さんの写真が掲載されていたこともあり、世田谷区で有名人ですねと言うと、あの写真、いかにもじじいって感じでいやだったんだよね〜。自分が気に入った写真があるから、これにしてよと大学生に見せたら却下されたそうです。そんな微笑ましいエピソードも紹介してくださいました。

この内容は、9月29日(土)エフエム世田谷で放送されました。

農大のイチゴジャムを購入してみたい方は、下記をご覧ください。 http://www.ichiba-n.co.jp/
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2007年10月04日

地域で活躍するお父さんたちの農村交流(世田谷)

今年の5月に茨城県久慈郡 大子町ふるさと交流体験協議会 会長
(有)みらんど代表取締役 斎藤 庄一さんに電話インタビューで登場していただきました。

大子町ふるさと交流体験協議会 会長
(有)みらんど代表取締役 斎藤 庄一さま
・1回目: 「ふるさと交流体験協議会」
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/40713550.html
・2回目: (有)みらんどについて
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/41408647.html

お話のなかで、世田谷区にある「おやじの会」の方々が何度も大子町を訪れ、交流を図っているとご紹介してくださいました。そこで、斉藤さんにお願いして、「おやじの会」の方をご紹介していただきました。

■2回目 テーマ:茨城県 大子町自然塾での親子体験活動
http://www.revoradio.jp/nougyousentai5.html

・1回目: 地域での親子体験活動から大子自然塾開講まで
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/57415004.html

オール世田谷おやじの会 大子自然塾 塾長 寺澤 惠太郎さん、矢野口 秀雄さん、お2人にお話を聞かせていただきました。

今週は、大子自然塾についてじっくりお話を聞かせていただきました。

大子自然塾の活動は、基本的には親子で自然体験を感じながら、親子の関係、大人同士、子ども同士のコミュニケーションを図りながら、子どもたちの健全育成のお手伝いができような活動であることを、寺澤さんからご紹介していただきました。

活動としては一昨年から、大子に何度も親子体験に行っていましたが、大子役場町長と小学校廃校跡地の地域の方々で作っている協力委員会と大子自然塾で契約を交わしたのが昨年の10月。現地で、開塾式を行い正式な活動がスタート。

今年の活動のメインは田植えですが、椎茸となめこの植菌を初めて体験したそうです。また、竹でお箸や、器作り。また、魚釣りもありますと、とっても楽しそうにお話する矢野口さん。

大子自然塾では、時期と体験の内容によりますが、多いときで観光バス2台、通常は1台。40名前後で行っているそうです。

往路では、みんな疲れた顔してバスに乗っているのですが、帰りはみんな表情が変わり、特に子どもたちの目の輝きが変わるんです。自然の力って偉大ですと寺澤さん。

昨年から、日本人の主食である米作りを体験しながら、自分たちで汗して、自分たちで食べてみる。田んぼに行ったら、かえるもへびもいて、裸足で田んぼに入れば土のぐにゅとした感触を子どもたちに体験してもらって欲しいと思っているそうです。

廃校あとでは、自給自足でやってみようと、地元の方にレクチャーしてもらいながら「かまど」作りに挑戦。現地の方におかまを借りてご飯を炊いたそうです。こんな風に体験できる子どもたちは幸せですねと言うと、僕がとっても幸せとですと矢野口さん。

大子自然塾がはじまって2年目。玉川では、いかだ作りが10回目を迎えおやじの会でお手伝いをしているという寺澤さん。いずれも、親子で参加した子供たちはまっすぐに育っていると言います。

親子で同じ空気を吸い、汗をかきながら親子のコミュニケーションができていく。そんな体験をした子どもたちが地元で育ち、先輩、後輩として育ってくれる。先輩は後輩に目配りができるようになり、後輩も先輩と一緒に活動するようになる。その子どもたちが親になり、地域の青年でつながっていくと、いい地域ができるんじゃないかな〜。そんな地域の循環ができればいいなと思っているそうです。

大子自然塾の子どもたちは、学校が違っててもみんな仲良し。親も懇親会で交流を深め連絡を取り合っている人が多いそうです。

子どもたちから、こんな体験がやってみたいというリクエストがあるのでしょうか?と聞いてみると、大子は鮎つりで有名。鮎つりに挑戦してみたいので、現地の人を紹介してほしいという子どもたちからのリクエストもありましたと楽しそうな寺澤さん。

寺澤さんも楽しそうですね?と言うと、自分は、子供時代にかえったようでとっても楽しいんですと笑顔がこぼれました。大子には渓流が流れていてカジカがいるそうです。カジカって、みなさん知ってます?なまずの小さいやつで、清流でないといないんだそうです。寺澤さんはカジカを見つけとても感動したそうです。今度は、子どもたちにカジカを見せてあげようと思っているんだと嬉しそうに話してくれました。

秋は、お米も器もすべて自分たちで作ったものを収穫祭を企画・準備中。この後は、きのこ狩り、干し柿作り、リンゴ狩りなどの体験を予定。この交流が進み、こどもたちが農家にホームステイして、地域の人たちの生活体験を通じ、心豊に成長して欲しいと願っているそうです。

この内容は、9月22日(土)エフエム世田谷で放送されました。
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2007年09月26日

地域で活躍するお父さんたちの活動紹介(世田谷)

今年の5月に茨城県久慈郡 大子町ふるさと交流体験協議会 会長
(有)みらんど代表取締役 斎藤 庄一さんに電話インタビューで登場していただきました。

大子町ふるさと交流体験協議会 会長
(有)みらんど代表取締役 斎藤 庄一さま
・1回目: 「ふるさと交流体験協議会」
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/40713550.html
・2回目: (有)みらんどについて
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/41408647.html

お話のなかで、世田谷区にある「おやじの会」の方々が何度も大子町を訪れ、交流を図っているとご紹介してくださいました。そこで、斉藤さんにお願いして、「おやじの会」の方をご紹介していただきました。

■テーマ:地域で活躍するお父さんたちの活動紹介(世田谷)

・1回目: 地域での親子体験活動から大子自然塾開講まで
http://www.revoradio.jp/nougyousentai5.html

オール世田谷おやじの会 大子自然塾 塾長 寺澤 惠太郎さん、矢野口 秀雄さん、お2人にお話を聞かせていただきました。

まずは、ずっと謎だった「おやじの会」とはどんな会なのか教えていただきました。みなさんご存知でした?

4年ほど前から、各学校単位で子どもたちのお父さんがネットワークを作り立ち上がったものです。世田谷区では、年に一度区の生涯学習課の方がとりまとめをしてくださり、5月の情報連絡会議を開催していたそうです。

そこで集まった、各学校の「おやじの会」のメンバーの方々から、ネットワークを作りながら活動を広げて行きましょうと言うことになり、世田谷区でネットワークを作ろうとオール世田谷おやじの会、翌年には、おやじ東京、おやじニッポンが立ち上がり、全国おやじの会のネットワークを広がりつつあるそうです。

会の目的は、健全育成、会員の融和と団結、学校と保護者ネットワークだそうです。寺澤さんは、桜小学校がベース、矢野口さんは駒沢をベースとしたおやじの会に参加されていて、それぞれの学校のイベント、行事の支援をしています。

お2人は現在、オール世田谷おやじの会「大子自然塾」の活動も行っていらっしゃいます。この活動は、茨城県大子にある廃校跡地を借り、親子の自然体験活動を拠点としています。お2人はとても仲がいいので、昔からのお友達かと思っていたら、知り合ったきっかけは3、4年前のおやじの会を通じて知り合ったばかりだそうです。

同じイベントをやるなら、鶴巻小学校、世田谷小学校なども一緒のやった方が有意義だということになり、まずはお父さんたちのソフトボールの交流を開催。終わってからの反省会は、楽しい飲み会。そこで、それぞれの情報交換会や、子供たち主体で何かやりましょうとお話がまとまり、次の年は、ジュニアンピックを開催。

これは、運動会でやらないような種目を考えて行われました。また、国士舘大学の先生と知り合い、城ヶ島の地層探検、観光化されていない洞窟探検、化石堀りなどのイベントを開催していくうちに、やはり親子で体験をできる拠点が欲しいと思うようになり、場所を探していたそうです。

その拠点の候補となったのが、茨木件、大子町でした。大子町を初めて訪れたときの感想をそれぞれ伺ってみました。

矢野口さんは、過疎化が進み、世帯数は450。人口は500を割った地域。その地域のおじいちゃん、おばあちゃんたちが子どもたちの声を聞いて、みんな出てきてくれ、だんだんお年寄りの方たちの顔が明るくなるのと同時に、子どもたちにこんな田舎を作ってあげたいと思ったそうです。

寺澤さんの故郷は岩手県、まるでふるさとに帰ったような気持ちになり大子の町を一目で大好きになったそうです。

東京から利便性の悪い大子町。だからこそ自然が豊で面白い。住民の方たちもみなさん温かい方ばかりで、大子に行く途中バスでゲームばかりやってる子どもたちも、一生懸命夢中になって遊んでいると、自然と子供たちの表情や目が変わるんですよと矢野口さん。

そんな大子町を拠点とするには、決してスムーズに行ったわけではありません。役場の方や、廃校跡地を借りる近隣の方に理解してもらうには相当時間がかかったようです。

言葉と資料を持っていっても理解してもらえないと判断した寺澤さん、矢野口さんたちは、子どもたちを連れて大子に通うようになります。回数を重ね、地域の方々に顔を覚えていただき、だんだん仲良くなっていきます。そして、地元で協力委員会も結成していただくことになり、活動をバックアップしようということになり、正式に廃校跡地を借りる契約になったそうです。

今では、地元のおじいちゃん、おばあちゃん達が、子どもたちが来るのを首を長くして待ってくれているそうです。

この内容は、9月15日(土)エフエム世田谷で放送されました。
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2007年09月12日

岡山の若手杜氏が作る大人気のお酒(大正の鶴)

今年、番組では東京農業大学 醸造学科 穂坂先生のご協力もあり、「醸造」について積極的に取り上げてきました。今回は、農大OB蔵元さんに登場していただくことになりました。お話を聞かせていただくきっかけは、下記の記事をご覧ください。

日本酒フェスティバル
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/44568050.html
落酒造場 看板商品のお取り寄せ
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/52545246.html

東京農業大学醸造学科卒業の蔵元さんの登場です!
・2回目:岡山の若手杜氏が作る大人気のお酒(大正の鶴)
http://www.revoradio.jp/nougyousentai5.html

今回、お話を聞かせていただいたのは、岡山県 真庭市にあります落酒造場 専務取締役 落 昇さんです。
http://www.optic.or.jp/com/ochishuzo/ochishuzo.html

今週は、落酒造場の看板商品ご紹介していただきました。
メイン銘柄として大正の鶴シリーズ、高梁川、にごり酒で雪小僧という商品を作っていらっしゃいます。地元、岡山の方にも大変人気となっているようです。

★大正の鶴シリーズのご紹介

・特別純米無濾過原酒・びん燗(ひやおろし2007)
 季節限定 秋に発売9月11月限定 岡山県清酒品評会 金賞を受賞!

・特別純米無濾過加水・びん燗
 2006年に絞ったお酒を低温熟成させたお酒

・特別純米粗濾過原酒・びん燗 
 じっくり低温熟成させた特別純米、こちらのお薦めは50度〜55度の熱燗にしてもだれない、まろやかなお酒

・特別純米粗濾過加水・びん燗
 冷もおすすめですが、ぬる燗にするとより一層味わい深いお酒

上記のご紹介で、「粗濾過」という言葉は、今のところ落酒造場でしか使っていないのだそうです。

さて、最近生原酒がブームになっているような気がするので生原酒の人気について聞いてみました。昔は、蔵でしか飲めなかった絞りたての原酒が、宅配便の普及で一般消費者の方も飲めるようになったためではないでしょうか?とのことでした。

その原酒、アルコール度数は高めだそうです。落さんのところでは、生原酒もしっかり作っているので、1週間、2週間、1ケ月ぐらいは冷蔵庫にいれていてもおいしく飲めるそうです。

にごり酒雪小僧は11月〜3月までの季節限定商品。甘いお酒なのですが、アルコール度数は17.2度とやや高め。女性に人気のあるお酒ですが、男性も購入される方が多いそうです。

私は、高梁川を注文して飲みました。冷、常温で、ぬる燗、みんな表情が違って、とても面白いお酒でした。こちらもおすすめですよ!ちなみに、私が飲んだ高梁川と大正の鶴の材料は同じ。作ったあと冷蔵庫管理が違うと、熟成が変わりお酒の表情も変わるそうです。う〜ん、お酒って面白いですねぇ〜。

高梁川は、岡山に流れている川から名前をつけました。大正の鶴という名前は、創業は明治ですが大正時代に2代目が蔵を盛り上げ、大将のように気高いお酒を作り続けたいのと、大正時代の大正をかけて、大正の鶴と命名されたと先代にから聞いているそうです。

杜氏としてラベルにこだわり、ラベルを一新。紺色に白字で鶴という字が大きく、大正の鶴という商品をわかりやすいラベルにしました。このラベルの字は、地元岡山の先生に書いてもらいました。ラベルも地元にこだわったようです。ラベルがとても重要だと思ったのも、お世話になった京急百貨店での勉強が役にたっているそうです。

落酒造場のお酒ので販売場所

・落酒造場蔵元に直接注文、蔵元発送
http://www.optic.or.jp/com/ochishuzo/ochishuzo.html
・横浜  上大岡 京急百貨店
・新宿  四谷地酒専門店
・横須賀 京浜急行 追浜(おっぱま)駅 かけだ商店
 かけだ商店プライベートブランド8月中旬に発売

現在、蔵元見学は、酒販店さんを通して受付されているそうです。
日頃、対応できるとは限りませんので見学をご希望の方は事前にご連絡してみてください。
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2007年09月06日

農大OB蔵元さんの登場!(岡山 落酒造場)

今年、番組では東京農業大学 醸造学科 穂坂先生のご協力もあり、「醸造」について積極的に取り上げてきました。今回は、農大OB蔵元さんに登場していただくことになりました。お話を聞かせていただくきっかけは、下記の記事をご覧ください。

日本酒フェスティバル
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/44568050.html
落酒造場 看板商品のお取り寄せ
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/52545246.html

東京農業大学醸造学科卒業の蔵元さんの登場です!
・1回目: 岡山の若手杜氏が作るこだわりの酒
http://www.revoradio.jp/nougyousentai5.html

今回、お話を聞かせていただいたのは、岡山県 真庭市にあります落酒造場 専務取締役 落 昇さんです。
http://www.optic.or.jp/com/ochishuzo/ochishuzo.html

落酒造場は、岡山県の中央より少し西の山間部で空港から車で約1時間のところにあります。自然豊で水がきれいなこちらでは、シーズンになると、ほたるを見に来られる大勢の観光客で賑わうそうです。

まずは、スタジオにお越しいただくことになったきっかけをご紹介しました。大学を卒業して、横浜にある上大岡 京急百貨店の和洋酒売り場で4年間勉強。

何故、実家に戻らなかったのですか?と聞いてみると、自分が実家に帰ってお酒を作るまえに、いろいろなお酒を見てみたいという気持ちがあり、多くのお酒が揃っているデパートを選んだそうです。

こちらの職場では、試飲会、売り場などでも、さまざまなお酒を試飲させていただいたそうです。また接客では、ダイレクトに消費者の声を聞くことができ、お世話になった4年間はとても勉強になったそうです。

さて、実家岡山に戻ることになったきっかけは何だったのでしょうか?それは、4代目の社長でいらっしゃるお父さんの言葉でした。「お酒を作る量も減ってきたのでそろそろ辞めてしまおうか?もう、杜氏も来ないかも知れない・・・。」予想していなかっただけに、この言葉にはとても驚いたそうです。まだ、何もしていないのに待って欲しい!と思いから、ここがタイミングだと杜氏として岡山に戻ることにしたそうです。

さて、岡山は昔からお酒造りで有名なところで、備中杜氏という集団があり酒造りの盛んなところ。お酒に適した、水、お米に恵まれた土地でもあり、吉井川、旭川、高梁川という3つの大きな川があります。また、米は備前朝日という昔からの安定したおいしいお米があるそうです。

明治26年、創業114年目を迎えた落酒造場。落さんが杜氏としてこだわっているところは、地元のお米、水にこだわったお酒を作っていて、お酒の管理に気を配っているそうです。岡山に戻ってからは、PRの仕方もよくわからず杜氏のやっていることを見るので精一杯だったとか。

去年、2年目からようやく杜氏とも話しができるようになり、営業のこと、岡山地元のイベント参加、ラベルについても話ができるようになりました。そして、最近は健康を意識した消費者の方が多く、飲みても純米酒を選ばれるので、落酒造場でも純米酒を少しずつ量を増やしていこうと決め、まずは特別純米酒と、純米吟醸を手がけたそうです。

最後は、落酒造場の看板商品を紹介。純米シリーズ大正の鶴、純米酒高梁川、にごり酒雪小僧。来週は、この商品についてじっくりお話聞かせていただく予定です。お楽しみに!!

<落酒造場からご案内>

・ひやおろしをメインした試飲・販売
9月6日〜12日 横浜 京急百貨店上大岡店
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2007年09月03日

お醤油博士の登場!農村の加工品開発アドバイザー

ラジオ番組では、お醤油メーカーの食育、食育フェアでも、全国のお醤油を展示していた、しょうゆ情報センターなど取り上げて来ました。

今回は、東京農業大学短期大学部 醸造学科 穂坂 先生からのご紹介していただき、醤油の研究がご専門の醤油博士 東京農業大学 短期大学部 醸造学科 調味食品学研究室 教授 舘 博さんに登場して頂くことになりました。
http://www.revoradio.jp/nougyousentai5.html

今回は、まず短期大学部のインターンシップについてお伺いしてみました。醸造学科では、酒蔵、味噌、醤油の工場などでインターンシップの学生を受け入れていただいているそうです。

先生の研究室の生徒さんたちも、ラジオでレポートを担当してくれました。担当してくれた生徒さんたちがインターンシップでお世話になったのは、お醤油屋さんたちがお金を出し合って作った福岡県にある醤油工場でした。

こちらでは、将来の技術者のためにと宿泊施設を作られていたので学生を受け入れていただいたそうです。大学生のレポートでは、九州のお醤油は甘いという話があったので先生に聞いてみると、甘い醤油のエリアは海のそばが多かったりするそうです。みなさん、ご存知でした?学校の講義だけではなく、インターンシップで実際の現場を見て、いろいろなことを学んでほしいと思っているそうです。

さて、お話は変わって大豆加工品開発アドバイザーについてもお話を聞かせていただきました。舘先生は、福島県 鮫川村の大豆加工品開発アドバイザーをつとめていらっしゃいます。

これは、短大の先生が福島県 鮫川村のだんだんたんぼの効能について研究することになり、短期大学部の先生10人でプロジェクトチームを結成。気象、景観、加工品などを3年間研究。舘先生は、赤米味噌を作ったそうです。

鮫川村は、市町村合併するはずだったのですが否決。「村」として生きていくことを選択したのです。新しい村長さんは、「大豆で達者な村づくり」を掲げました。そして、村の研究でおつきあいのあった短期大学部へ協力してもらえないかと要請があったそうです。

舘先生の方では、赤味噌を作った経緯もあることから味噌作りを提案。村では大豆の栽培を奨励。味噌工場もできました。日本の農村が抱える問題、過疎化、高齢化。鮫川村の例外ではありません。その村の高齢者のみなさん、今まで病院の待ち合い室で集っていたのですが、今度は大豆畑で集うようになりました。その結果、村の医療費が3千万円下がったそうです。(ビックリ!!)

お味噌に続き、舘先生の提案でソバ味噌も商品として完成。村長さんからは、粉末豆乳(きなこ)を作って欲しいと依頼があり商品化。村長さんは、毎日飲んでいらっしゃるそうです。村には直営販売所「てまめ館」もでき、豆腐など大豆製品、きなこあめ、地元の農家でとれた野菜が販売されているそうです。

舘先生は、現在農大一校で醤油作りを教えていらっしゃるそうです。その生徒さんも鮫川に行ったそうです。ところで、鮫川村を、初めて訪れたときの感想は?と聞いてみました。何もないところだけど、星のきれいなところだそうです。

最後は、今年の6月農大カレッジ講座では「みりん体験講座」が開講されました。この講座、私も参加させていただいたのですがとても楽しい講座でした。そのときのレポートはコチラ↓
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/47206710.html

お醤油博士じゃなかったの?と聞いてみると、みりんの研究者がいないのでやって欲しいと舘先生にお話が来たそうです。昨年、みりん研究会 副代表幹事になられたこともあり、カレッジ講座で「みりん講座」を企画。来年度からは、継続して行っていくということですのでご興味のある方は農大のカレッジ講座に参加してみてくださいね。

この内容は、8月25日(土)エフエム世田谷で放送されました。
posted by NPO農業情報研究員 at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去:ゲスト出演 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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